芸能界でプロフェッショナルになる方法 〜プロになるための3つの条件〜

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芸能界でプロフェッショナルになる方法 〜プロになるための3つの条件〜

どうも、木全俊太です。

いつも記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は

『芸能界でプロフェッショナルになる方法 〜プロになるための3つの条件〜』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の動画でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『芸能界でプロフェッショナルになる方法 〜プロになるための3つの条件〜』

というテーマでお話しさせて頂けたらと思います。

皆さんはプロとはどんなものだと思いますでしょうか?

あくまで僕個人の考えですが

芸能に限らず、プロとは

何か一つの分野で突き抜けた知識やスキルを持っている人

のことだと思います。

その知識やスキルのレベルが上がれば上がるほど

再度仕事の依頼をもらえる確率も上がって

結果的にその分野でご飯が食べられるようになるんだと思います。

逆を言えば自分の知識やスキルがプロと呼ばれるぐらいの水準に達していないと

それだけでご飯を食べられるようにはならないということです。

当たり前のことをゆっくり言ってるだけなんですけど

もし趣味として演劇をやられている方は

楽しむことに重きを置いて全くもって問題ないと思うんですが

その道でプロになろうと思ったら

自分の今の実力は人からお金を払ってもらえるだけのものか?

という意識は

大袈裟じゃなく大前提忘れないようにした方がいいかもしれません。

これがスポーツの世界だったら

音楽の世界だったら

スキルがないと通用しないこと、多くの人が分かることだと思うんですが

お芝居はなぜか別に今までずっと訓練を受けてきたわけじゃなくても

出来るんじゃないか、というイメージを持たれがちなところあると思います。

冒頭からシビアな話で恐縮なんですけど

スポーツ選手が日々トレーニングを怠らないように

ミュージシャンが日々練習や曲作りに取り組むように

役者も日々の訓練は絶対やるべきだと思います。

プロ志向なら尚更です。

そんな前置きのお話をさせて頂きつつ

ここからはプロになる条件のようなものを

個人的な考えにはなってしまいますが

お話させて頂けたらと思います。

条件の一つ目は

強みを活かすことです。

これもまた意見分かれるところというか

すごくシビアは話にはなっちゃうんですけど

プロになるには

特に芸能の世界でプロになるには

強みを活かさないと

どんなに努力してもプロになるのは難しいと思います。

少し極端な例を出すと

その人がどんなに歌を歌うのが大好きでも

その人の強みが歌には全くないとしたら

プロになるのは難しいです…。

歌は特に才能がものをいう分野というのもあるので。

ドラえもんのジャイアンをイメージしてもらえれば分かるかもしれません。

だから自分を知るということ。

自分の強みは何なのかを知るという

そういう自己分析が何より大切です。

要はちょっと冷酷なことを言うと

プロになりたければ

好きなことより得意なことをするべきだと思います。

好きなこと、やりたいことは

得意なことで、ある程度自分のポジションを受け入れられる土壌を開拓出来てから

やればいいんです。

でもこれを読んで下さってる方の中には

自分の強みを活かした方がいいと言われても

何が自分の強みなのか分からないんですけど…

という方もいらっしゃるかもしれません。

なのでここでは簡潔に

強みとは何かをお伝え出来たらと思うんですけど

それは

そんなに努力してるわけじゃないのに他の人に褒められること

です。

例えば、また分かりやすい例を出すと

そこまで練習してるわけじゃないのに

カラオケで歌をすごい褒められることだったり

そこまで気を配ってるわけじゃないのに

〇〇さんかっこいいよな、かわいいよね、とそう褒められるのも

言ってしまえば、歴としたその人の強みだと思います。

(言われる人生がよかった…!笑)

冗談はさておき

そういうと、それじゃあ強みは生まれつきで決まるのか!?と思ってしまうし

もちろん僕も世の中不公平なことないとは思ってないんですけど

でも先天的なこと嘆いても仕方がないので

大事なのは

まだ今は飛び抜けた強みっていうわけではないけど

人より少し優れている強みを

ちゃんと自分で認識して

それをプロレベルまで引き上げることだと思います。

最初は些細な、小さなことでいいので

誰にだって褒められること

持ってるものだと思うんですよね。

背が高いよねって言われることだって

モデルに向いている強みだったりするし

声がいいよねって言われることだって

ナレーターや声優に向いている強みと言えるし

話面白いねって言われる事だって

バラエティタレントに向いている強みと言えたりします。

だからそういう周りからの意見を聞き流さずに

そこに何か活動の活路を見出せるんじゃないか?って考えるのは

大事な意識だと思います。

でもそういった周りの声をガン無視で

俺は俺のやりたいこと好きなことをやるんだ!という姿勢だと

まぁもちろんそれで成功するパターンも無くはないと思うんですけど

自分の強みを活かしてそこを伸ばしていく方が

プロになれる確率は断然高いと思います。

今は俳優や声優も歌手活動できてしまう時代なので

歌手を目指すにしたって、そこまでの道のりは別に一つではないので

自分の得意なジャンルでまずスターダムにのし上がる事を目指して

自分がやりたい歌手活動はその後というのも

立派な戦略だと思います。

なので皆さんもまずは自分の強みを磨いて

突破口を開いてみて下さい。

プロになるための条件、二つ目は

時間をコントロールする事ですね。

聞いた事がある人もいるかもなのですが

1万時間の法則

というものがあります。

簡単に説明すると

どんな分野でも、プロになるには

1万時間の練習や勉強が必要という理論のことですね。

この法則が正しいかどうかは置いておいて

プロになる人たちは

一つのことを平気で1万時間以上やっている人たちばっかりです。

さっきプロになるには強みを活かす方がいいと思う

というお話しましたが

強みもそれを磨かないとプロになるのは難しいということですね。

才能もあって、なおかつそれに驕らず努力もするっていう人は

最強だということですね。

でももっというと

最初は些細な強みだったものも、1万時間かけてそれを磨けば

大きな強みになって

それなりの強みを持っているのに伸ばす努力をしなかった人よりも

大きな成果を上げるという人も全然いると思います。

でも観ている人の中には

そうは言ってもそんな時間確保出来ないです…

という方もいらっしゃるかもしれません。

でもですね

どんな人でも1日は平等に24時間与えられています。

プロと呼ばれる人達が

1つのことに1万時間以上使うことが出来るのは

時間を上手くコントロールしているからです。

何となくネットニュースを身漁ったり

テレビをボーっと見たり

ダラダラとツイッターやインスタを見たり

こういう時間を省いて、時間を作り出して

1つのことに長時間打ち込んだから

プロレベルの知識やスキルが

身についたんだと思います。

プロになるには時間の使い方が

ものすごく大事ということです。

もちろんある程度の息抜きは必要ですが

何かを捨てなければ

何かを手に入れることは出来ないっていう有名な言葉もあるように

将来のもっと大きな喜びの為に目先の快楽は多少我慢することも

なんだかんだ大切なんだと思います。

もしなかなか成果が出ていないのなら

一度自分の1日の時間の使い方を

紙に書いてみるのも効果的だと思います。

プロになるための条件、三つ目は

プラトーがきても鍛錬をやめないこと

ですね。

ゲームでレベル1からレベル2になるのは比較的簡単なように

どんな物事も最初のうちは割と上達が実感しやすいものです。

でもここを過ぎると

成長を全く実感出来ない時期が誰しも訪れます。

これが停滞期間、いわゆるプラトーです。

前に進んでいる実感が持てない。

むしろ後退している気さえする。

まるで出口の見えない洞窟の中にいるような期間

それがプラトーです。

これを続けてて意味あるのかな?とか

大して成果を感じられないし辞めちゃおうと

こういう気持ちになってくるものです。

でもそここそ

プロになれる人となれない人の分かれ目になります。

プロになれない人は

今自分がやっていることを信じきれなくて

疑いの思いを持ってしまって

別のジャンルに行ったりとか

芸能界を目指すこと自体辞めてしまうんです。

でも1つ目と2つ目でも触れたように

どんなに強みがあっても

それをある程度長期間続けないと

成果って出ないものなんですよね。

プロになれる人は

自分の成長をいまいち実感出来なくても

決して投げ出さない。

例え先が見えなくても

毎日地道な練習を続けます。

そうやって地道に練習を積んでいくと

ある時突然上達を実感出来る日が来るものです。

要は成長を感じられなくなった時

つまりプラトーの期間に入った時に、続けられるかどうかが

勝負の分かれ目ということですね。

残念ながらプロになれない人の特徴を1つ挙げるとしたら

新しいもの好き、というものがあると思います。

このタイプは最初は成長を感じられてやるんですが

成長を実感出来なくなると

途端にやる気を失い

やっていたことをやめて

新しいことを始めるんです。

最初の新鮮な成長実感を求めて。

だからどれも中途半端になってしまうんですよね。

そういう人は残念ながら一生気づくことがないんです。

プラトーに耐えて頑張っていれば

その先に成長があることに。

時間の使い方の話でも触れたように

短期的な成果を追わないということですかね。

簡単に成し遂げられることっていうのは

他人にとっても、簡単に成し遂げられることなんです。

でもだからこそ長期的にやった人は

他の人には到底真似出来ない領域に到達出来るんだと思います。

そんなわけでですね

以上がプロになるために大事だと思う条件についてのお話でした。

成果が見えない中、目の前のことを続けることは本当に苦しいと思うんですけど

そうやって地道に頑張っていけばきっといつか大きな実績を築ける日が来るはずです。

僕もですね、だいぶペースはゆっくりになってしまってるんですが

地道に情報配信していけたらと思いますので

お互い頑張っていきましょう。

というわけで

今回はこの辺にしようと思います

これを読んで下さってる皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈っています。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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