芸能事務所の選び方 〜芸能事務所を選ぶ際の大事な基準〜

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芸能事務所の選び方 〜芸能事務所を選ぶ際の大事な基準〜

どうも、木全俊太です。

いつも記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は『芸能事務所の選び方 〜芸能事務所を選ぶ際の大事な基準〜』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『芸能事務所の選び方 〜芸能事務所を選ぶ際の大事な基準〜』というテーマで

お話し出来たらと思います。

これから初めて所属する事務所を選ぼうとされてる方や

移籍をしたいけれど、どんな事務所にするべきか迷われている方は

そもそも事務所ってどんな基準で選んだらいいの?

と困っている方もいらっしゃるかもしれません。

なので今回はあくまで僕個人の意見ではありますが

芸能事務所の選び方について

お話しさせて頂けたらと思います。

まず大前提としてお伝えしたいのですが

有名事務所に必ずしも入るべきとは言えません。

有名事務所は有名な方も多くいらっしゃったりするから

そこに入れば自分もそうなれるはずだと思いやすくて

ついエントリーしたくなると思うのですが

芸能事務所を選ぶ上で一番大事なのは

自分に合った芸能事務所を選ぶということで

有名な芸能事務所が必ずしも自分に合っているとは

限らないんですよね。

例えば分かりやすい例を出すと

自分はあくまで役者が一番やりたいんだという方が

有名事務所ではあるけど

所属してる人のメインは役者というよりタレントだったり

はたまたモデルさんだったりという事務所を選んでしまうと

そもそもその事務所にお芝居の案件よりもタレントの案件

モデルの案件の方が多くて

入れても自分がしたかった案件がこないという事態になってしまうんですよね。

だから事務所を選ぶ際は、その事務所が有名であるかそうじゃないかよりも

自分が望むような活動が出来るかどうかで選ぶのがいいと思います。

でもその事務所にどんな案件が実際来てるのか分からないじゃん!

という方もいらっしゃると思いますが

もちろんハッキリとは分かりませんが

ある程度予測がつく方法はありまして

気になってる事務所があるのなら

その事務所のHPを見て

その所属タレントさんの個人ページを何名か開いて

その特に最近の経歴を見てみて下さい。

そこを見れば、大方その事務所にどんな種類の案件が来てるかが分かります。

その芸能事務所が自分のしたい活動が出来る事務所なのかを測る

その一つの指標にしてもらえたらと思います。

あと例えば役者さんに特化した事務所さんって

決して誰もが一度は事務所名聞いたことがあるような有名事務所ではないと

個人的には思います。

例えば芸能事務所探してるわけじゃないけど一度は聞いたことがある有名事務所さんとしては

ホリプロさんや、アミューズさんや、スターダストさんなどがあると思うんですが、

もちろんこの事務所さんにも素晴らしい役者さんいらっしゃいますが

役者に特化した事務所かというと決してそういうわけではないと思います。

自分はマルチに活動したいんだという方でしたらいいと思うんですが

自分の活動したいジャンルがもうハッキリと決まっているのであれば

そのジャンルに特化した事務所を選んだ方が

個人的にはいいんじゃないかなと思います。

次に事務所選びでお勧めしたい基準としては

少人数制の事務所を選ぶということですね。

有名事務所が必ずしもお勧めではないと言った理由のもう一つがこれで

有名事務所は、比較的所属者が多いんですよね。

何で個人的に所属者多い事務所はお勧め出来ないかと言うと

そういった事務所に入ると

事務所内の競争が激しいからなんですよね。

映画やドラマのオーディションを勝ち抜く為には

当然他の何十社からの応募者と争わないといけないですけど

自分の事務所の所属者が多いと

まずその中で競争勝ち抜くのも大変なわけです。

でもエントリーさえすれば同じように選考してもらえるんだから

関係ないんじゃないの?

と思う方もいると思います。

ただですね

これはすごく耳が痛い話かもしれませんが

例えマネージャーさんからの案件にエントリーの意思表示伝えたとしても

事務所内でエントリー者絞ってるということもあるんです…。

もちろんちゃんとエントリー希望者は全て

その案件の受付先まで提出してくれてる事務所がほとんどだと思います。

ただ致し方ない事情も含め

受かる可能性が高いであろう方とか

まぁ言ってしまえば事務所の推しのタレントに絞って

エントリーしているというケースも残念ながらあるんですよね…。

特に大々的にオーディションはしないけど

事務所が制作と繋がりがあって〜みたいな場合は

事務所からその制作側に推薦できるとしても

数名だけというのが実情です。

つまり何が言いたいかというと

その事務所の〝看板タレント〟になるということが

非常に大切ということです。

そう考えると

所属者がものすごい多い事務所で

看板タレントになることって

当然めちゃくちゃ大変じゃないですか?

正直大手事務所の一端のタレントよりも

知名度は少し劣るけれど

中小事務所の看板タレントの方が

活躍しやすいと言っても過言ではないかもしれません。

もちろん少人数制の事務所で看板タレントになるのも

それはそれで難しいことなんですけど

以上の理由から

少人数制の芸能事務所を選んだ方が

僕はいいと思います。

大手じゃないと売れないと思われてる方もいますが

正直、本当に実力がある方は

例え小さな事務所でも頭角を現すものです。

逆を言えば運よく大手に入れたとしても

実力が無い方は

仕事が決まらず契約打ち切りということも普通にあるのが

芸能の世界です。

あとこれは余談ですが

ネットで検索してて

オーディション開催!とかって広告出してる事務所を見つけて

よく調べもせずにとりあえず応募!っていうのはやめましょう。

だってそのたまたま見つけた事務所が自分に合ってるかどうかって

分からないじゃないですか?

あまり考えないでとりあえずエントリーして

選考が進んでいくうちに

あれこの事務所違うんじゃないか?って思い出して

でも最終選考まできちゃったしどうしよう…?

っていう方、すごい多い気がしまして…。

例えばオーディションの選考ごとに都度都度東京来て

ってなるとそれなりに時間もお金もかかるわけで

最初にエントリーすべきかよく考えておけば

無駄にならなかった時間やお金が

安易にエントリーしたばっかりに

無駄になるってすごくもったいないじゃないですか?

そういった残念な思いする方

僕も見たくないですし。

ここまで色々お話してきて

事務所選び大変だなって思って

エントリーするの躊躇ってしまう方もいるかもしれないのでお伝えしたいのですが

ちょっと逆のようなこと言って申し訳ないんですが

とはいえその事務所の全貌は、入ってみないと当然分かりません。

例えばその事務所のマネージャーさんと馬が合うかとか

そういったことは所属する前にはなかなか把握出来ないです。

でもですね

例え入ってみて最悪自分に合わないなと思っても

別に一つの事務所でずっと頑張り続けなきゃ駄目なんて決まりはないですし

退所して別の事務所受けるということも全然可能なので

この記事でお伝えしたようなこととか

ある程度しっかりと見定めたら

あとはもう思い切ってエントリーしていきましょう。

調べても分かりようがない要素が不安で

いつまでも足踏みしてしまうのも

それはそれで時間がもったいないので

自分で可能な限り調べてみて

ここなら自分に合ってるはずだと確信出来たのなら

迷わずエントリーしましょう。

というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

良い事務所に入れることを

祈ってます。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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