演技ワークショップの選び方 、俳優としての効果的な演技レッスンの受け方

演技,ワークショップ,演技ワークショップ,演技レッスン,演技スクール,俳優,女優,役者,芝居, 俳優
演技,ワークショップ,演技ワークショップ,演技レッスン,演技スクール,俳優,女優,役者,芝居,

動画版はこちら

演技ワークショップの選び方 、俳優としての効果的な受け方

どうも、木全俊太です。

今日も記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は『演技ワークショップの選び方 、俳優としての効果的な演技レッスンの受け方』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『演技ワークショップの選び方 、俳優としての効果的な受け方』というテーマで

お話し出来たらと思います。

演技のワークショップって結構たくさんありますよね。

だからなかなかどうやって選んだらいいか分からないという方もいらっしゃると思います。

なので今回はどんな基準で受けるワークショップ選べばいいかを

個人的な意見にはなってしまいますが

考えてみたいと思います。

まずワークショップは大きく2つに分かれると思ってて

演技トレーナーの方が講師のワークショップと

映画監督の方が講師のワークショップがありますよね。

ワークショップの内容はほんとに講師の方によっても違うので

どちらがどうってことは決まりないですが

役者さんが選ぶ際の基準としては

まだ本当にお芝居始めたてですっていう方は

演技トレーナーの方のワークショップを

ある程度お芝居の経験がある方は監督の方のワークショップを受けるのがいいのかなと思います。

あくまでそういう傾向があるっていう話ではあるんですが

演技トレーナーの方のワークショップでは、

そもそも感情表現とはどういうことかとか

どうしたら人前で思い切って自分を解放出来るようになるのかといった

芝居の基礎を学べる内容であることが多いです。

中にはもっと実践的な内容教えてらっしゃる演技トレーナーさんもいらっしゃって

既にお芝居のキャリアがある役者さんでも定期的に受けていたりもします。

だから、本当にお芝居始めたてで、人前でお芝居すること自体まだ抵抗があるという方は

いきなり映画監督のワークショップ受けるのではなくて

まずは演技トレーナーの方のワークショップ受けるのがいいと思います。

どういう演技トレーナーさんのワークショップを受けるべきかは

やはりその方のキャリアを見て

実際に実力ある俳優さんを輩出してるかどうかを

見るのがいいと思います。

次に映画監督の方が講師のワークショップですが

中には演技トレーナーの方と同じように、すごく基礎的な所から教えて下さる監督さんも

いらっしゃるとは思いますが、どちらかというともう少し実践的なというか

実際に台本を使ったお芝居だったり、演技をビデオカメラで映して

カメラワークに合わせたお芝居をするにはどうすればいいかっていうことだったり

より現場に近い内容のことが多いかなと思います。

それと映画監督のワークショップの場合、もしそこでの芝居が良い評価をもらえたら

実際に現場に呼んでもらえるということもあります。

だから演技力向上の為だけじゃなくて

監督に自分の存在を知ってもらう為にも

お芝居始めてある程度経っている方は

映画監督のワークショップ、受けてみることをお勧めします。

それと、ワークショップを受けるべき監督さんとしては、

無名でもメインキャストとして使って下さる監督さんのワークショップを受けるべきだと個人的には思います。

だからどちらかというと、もう商業映画でバリバリ活躍されていて、

撮っている作品にも有名な実力派俳優さんばかりが参加しているっていう監督さんだと、

なかなかワークショップを通じてメインキャストに抜擢されるっていうのは、難しいと思います。

だからまだそこまでは有名じゃない監督さんで、無名の俳優さんでも演技力次第で呼んで下さるような、

そんな監督さんのワークショップこそ受けるべきだと思います。

もちろん有名な監督さんのワークショップも勉強になることたっくさんあると思うので

機会があれば受けてみることお勧めなんですけど

そういう監督さんは役者さんに求めるレベルも相当高いと思うので

よほど演技力、もしくはその他の魅力が抜きん出てるっていう人じゃないと

なかなかキャスティングされるまではいきづらいのかなと思います。

次にワークショップを受ける時の心構え的な話なんですが

まず大前提ですが、事前課題の台詞は完璧に覚えて臨みましょう。

ワークショップは本番の現場と同じぐらいの心持ちで受けるべきで

課題の台詞を覚えずにワークショップ臨むことは、

自分の役の台詞覚えずに撮影現場行くのと同じことだと思います。

もちろん台詞覚える時間ちゃんと取って、準備して臨んだけど、

当日台詞飛んでしまうということは、それはプロでもあることなので仕方ないことですが、

最悪台本見ながらやればいいやっていう意識で臨むと、

絶対いい芝居出来ないと思います。

お芝居って相手と向き合って、ちゃんと相手に意識向けてやらないといけないので、

次の台詞なんだったかなっていう意識が拭えないと

自分のことで精一杯な芝居になってしまうんですよね、どうしても。

なので台詞は、例えどんなお芝居を相手がしてきたとして、

自然と出てくるぐらい、ちゃんと入れて臨んだ方がいいと思います。

あと課題の台本に出てくる漢字の読み方調べておくのはもちろんのこと、

あと台本に、あんまり意味詳しく把握してない単語、

用語があったら、それがどんな意味の単語なのか調べておいた方がいいし

ちょっと一昔前の時代の作品扱った台本だったら、

その時代がどんな時代だったかも調べておくといいと思います。

それと台詞を覚えるだけじゃなくて、その事前課題の脚本の読解も

ちゃんと取り組みましょう。

事前課題の脚本としっかりと向き合って

その役がどんな役なのか

どんなことを示すべきシーンなのかを

じっくり考えて、演技プランなども立てておいた方がいいと思います。

演技力=読解力とも言われたりするぐらい

この読解力は大事でして

日頃から映画の脚本を読む習慣がついてる役者さんは

自然と読解力も高まっていくものなので

その成果は必ずこういったワークショップでも生きてくると思います。

他には

当たり前ですが 参加するワークショップの監督さんの作品は観ておくべきだし

服装も役柄に合う服装で参加した方がいいと思います。

あとは、このワークショップで何かを吸収するんだという意識を持って

監督の話をメモを取りながら聞いたり

他の人が監督に言われていることも自分のことのように聞いたり

監督だけじゃなくて、空き時間には自分が上手いと思った人のところに行って

アドバイスを求めたりする姿勢もすっごく大事だと思うし

そういう姿勢みたいなところも監督は見てるものです。

え〜そんなわけでワークショップについての

お話をさせてもらったんですが

なかなかね、家で映画観るっていうことも

もちろん勉強にはなりますが

自分の役者としての改善点っていうのは

自分一人ではなかなか見つけられないものなので

こういったワークショップに参加したりとか

他人に意見をもらったりっていうことは

自分一人では得られない気付きが得れて

成長も早くなると思うので

ぜひ積極的に参加してもらえたらと思います。

というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈ってます。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

【YouTube】

元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

【Twitter】