映画のおすすめ 3選

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映画のおすすめ 3選

どうも、木全俊太です。

今日も記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は『おすすめの映画3選』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前木下ほうかさんなどがいらっしゃる

芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

自分自身も俳優をしていた経験があるんですが

このチャンネルでは

芸能界で活躍することを目指す方々に役立つ情報を記事にしておりますので

ぜひチェックして頂けたら幸いです。

今回の記事では『おすすめの映画3選』

というテーマでお話し出来たらと思ってます。

役者志望の方にとっては

基本的にはどんな作品からも学べるとは思うんですが

今回は僕が個人的にストーリーの素晴らしさ含め

役者志望の方々におすすめしたい作品を、3つご紹介出来たらと思います。

かなり僕の主観で選んだ作品なので

え!それ?って思う方も多いかもしれませんが

ぜひおすすめなので、ご覧頂けたらと思います。

それと今回は洋画ではなく邦画に絞って選んだので

洋画はまた別の機会にご紹介出来たらと思います。

おすすめの映画 その1

まず僕が皆さんにおすすめしたい作品の1つ目は

『怒り』です。

映画館でこの作品見終わった後は、何とも言えない気持ちになり、しばらく席から立てませんでしたね。

あらすじは、

現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後の

千葉、東京、沖縄を舞台に繰り広げられる群像劇で、

前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、

疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描いた作品なんですけど、

正しさとは何か、人を信じることとはどういうことか、

本当にいろんなことを考えさせられる作品です。

自分に近い存在であればあるほど、殺人犯かもしれないと知ってしまった時の衝撃って想像も出来ないものだと思います。

正体不明の3人の男を松山さん、綾野さん、森山さんが、とても意味深な、良い意味で惑わせる、迷わせるように演じてらっしゃったからか、

物語にものすごく深みが加わって、全く先の展開が、誰が犯人かの確証が持てずで、とても引き込まれました。

謎が多い人って、一見近寄りがたい雰囲気があるけれど、それと同時にすごく気になる存在、惹きつけられる存在でもあると思います。

“他人に言えない過去を背負っている人でも、人との関わりを拒みながらも、

心の奥底では他人との繋がりを求めている。”

そんなメッセージが、今作からは伝わってきました。

思い通りにならないことへの怒り、信じていた人に裏切られた時の怒り、そして信じることが出来なかった自分への怒り、

“怒り”ってこんなにも人を揺さぶるものなんだなと観ていて感じました。

最後、大切な人を疑ってしまったことに対する後悔、自分の不甲斐なさ、罪悪感、もはや言葉じゃ 言い表せない想いを泣き叫ぶ、残された者それぞれのシーン、すごくグッときましたね。

それと、物語の中には、人間ドラマだけじゃなくて、風俗、LGBT、沖縄の米兵問題など、難しいテーマも描かれていて、何一つ見落とせないことばかりでした。

もはや“犯人は誰なのか”なんてことは、この作品の注目すべきところじゃなかったように思います。

“人を信じることの大切さ”この映画から改めて教わりました。

それと劇中の中に出てくる「沖縄の味方にはなれないけど、お前の味方にはなる」っていう台詞、とても素敵な台詞だなと思いました。

僕も、多くの人の助けにはなれないかもしれないけれど、せめて自分と関わってくれている人の助けにはなりたいなと思います。

おすすめの映画 その2

続いて、僕が皆さんにおすすめしたい作品の2つ目は

『鍵泥棒のメソッド』です。

この作品はもう観終わった後の爽快感が半端ない、笑える楽しい傑作コメディーだと思います。

あらすじは、ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性が繰り広げるドタバタ劇なんですけど

その二人の男を演じるのは、今話題の『半沢直樹』でも活躍されてる堺雅人さんと香川照之さんですね。

もうこのお二人が主演っていう段階でお芝居が素晴らしいのは言わずもがななところはありますが

ファンタジー的な要素はありますが、お二人の圧倒的なリアリティーある演技力で持って、

作品の世界観に入らせてくれて、役者志望の方には、すごく勉強になる作品だと思います。

『鍵泥棒のメソッド』の〝メソッド〟というのは、まさに、役柄になりきって演技するメソッド演技法からきてますが、

特に物語の終盤での、主人公・桜井のメソッド演技は

すごく目を見張る場面なので、

まだ観てない方にはぜひ観て欲しい作品ですね。

それに加えて、この作品は、第86回キネマ旬報ベスト・テン日本映画脚本賞、

第36回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞しているぐらい

ストーリーもものすごく面白い作品なんですよね。

エンタメ作品なんですけど、劇中にはいくつもの伏線が張ってあって、それをクライマックスにかけて回収していくその展開が、

もう圧巻の一言です。

それと、あらすじから学べる教訓もたくさんあって、

堺雅人さん演じる貧乏役者の桜井は、香川照之さん演じる羽振りのいい男・コンドウが銭湯で転倒して頭を強打し記憶を失う場面に居合わせ、

出来心からロッカーの鍵をすり替えまして、

桜井はそれもあって大金を手にするんですけど、元々怠け癖のある桜井はその後どんどん上手くいかない事態が続き、

その一方で、記憶を失って自分を桜井と思い込んだコンドウは、役者として成功する事を目指すんですけど、

人脈も演技の知識も何も無いところからでも、努力家のコンドウは、どんどん役者として頭角を表していくんですね。

このストーリー観てても、やっぱり、努力しない人は、どんなに恵まれた環境でも上手くいかないし、

努力する人は、どんなに人脈や恵まれた境遇が無く立って、のし上がっていくものだなって改めて感じさせてもらえる作品でしたね。

おすすめの映画 その3

そして最後、僕が皆さんにおすすめしたい作品の3つ目は

『手紙』です。

この作品は僕が今まで観てきた映画の中で一番好きな映画で

僕が芸能のお仕事したいと思ったキッカケでもある

僕にとってすごく大切な作品です。

原作は東野圭吾さんが書かれた作品で

山田孝之さん、玉山鉄二さん、沢尻エリカさんが主演の映画なんですけど

この作品を観た時は、僕はそれまでこの映画以上に泣けた作品は

出会ったこと無いなと思えるぐらい

僕にとっては涙涙の作品でしたね。

あらすじを簡単に説明させて頂くと、

主人公の高校生直貴は、両親を亡くし兄と二人で生活をしてるんですけど、弟の学費の工面に困った兄は、盗みを働こうとして、侵入した家の住人に見つかり殺人を犯してしまいます。

強盗殺人という重い罪を犯した兄が無期懲役となったことで、弟直貴の人生も大きく変わっていくっていう、そういうあらすじになってます。

主人公の直貴を山田孝之さんが演じてるんですけど、

苦難の人生を送ることになるこの直貴の役はすごく演じるのが難しい役だと思うんですけど

山田さんは素晴らしい演技で演じきっていて

この作品を観て改めて

山田さんの役者としての凄さを思い知りました。

兄を演じる玉山鉄二さんも、弟を思うがゆえに殺人を犯してしまい、獄中生活の中でも、弟のことを気遣う手紙を送り続けるという

そういう難しい役で、映画の終盤、玉山さんがあることがキッカケで涙を流すシーンでは、僕はもう何回見ても泣いてしまいますね。

沢尻エリカさんしかり、他の出演者の方々も、本当に素晴らしい役者さんばかりです。

人を殺してしまって罪を償っているのは兄なのに、弟の直貴まで社会で散々な差別を受けるという、

加害者の家族の苦悩がこれでもかというぐらい描かれているんですが、

罪を犯した者の家族がここまで差別を受けるものかと、観ていて衝撃を受けたんですが、

でも、職場の会長が直貴に言った言葉で、すごく納得できたんですけど

『罪を犯した自分が刑務所に入ればそれでいいという問題じゃないんだ。

今の君の苦しみを含めて兄さんの罪なんだ。』

っていうその言葉にはすごくハッとさせられました。

罪を犯す・人を殺すということはそれくらい重いことなんだということを

改めて考えさせられました。

罪を犯すということがどういうことなのか、家族・兄弟の本当の絆とは何か、

そして、どんな苦しい境遇を背負っても、希望を求めて生き続けている人の尊さ

そういった大切な学びを得られる素晴らしい作品だと思うので

まだ観たことがない人はぜひ観てみてほしいなと思います。

というわけで今回は

僕の完全な主観でのチョイスにはなってしまいましたが

皆さんにおすすめしたい映画を紹介させて頂きました。

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記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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