役者が仕事を獲得する方法 4選

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役者が仕事を獲得する方法 4選

どうも、木全俊太です。

今日も記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は『役者が仕事を獲得する方法 4選』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『役者が仕事を獲得する方法 4選』というテーマで

お話し出来たらと思います。

これは、フリーの役者さんだけでなく、現在事務所に所属されてる方にも

お伝えしたい内容でして

事務所に所属してるなら、仕事は全部事務所が持ってきてくれるものでしょ

と思われてる方もいらっしゃると思いますが、

1度でも芸能事務所に入られた経験がある方なら

すごく共感してもらえると思うんですけど

事務所にいざ所属出来たからといって

魅力的なオーディション案件がものすごくたくさんもらえて

仕事もバンバン決まるなんてこと

まずないじゃないですか、悲しいですが

大手事務所のプッシュ中俳優だったら

事務所がガンガン売り込んでくれて

早い段階で仕事たくさんもらえるというケースもあるかもしれませんが

ほとんどの事務所所属俳優さんは

なかなか仕事が思うように決まらず

悔しい想いしてる方も多いと思います。

だからまだ事務所に入ったことが無くて

これから入ろうと思われてる方に

伝えたいのは

あんまり事務所というものに過度な期待はしない方がいいということと

いざ事務所に入れたとしても、何もかも事務所に頼るんじゃなくて

自分でも仕事を取る為の努力は絶対した方がいいと思います。

そんなわけで少し話がそれちゃいましたが

所属無所属関係無く、した方がいいと思う仕事獲得方法

お伝えしていこうと思います。

仕事を獲得する方法、まず一つ目は

ネットからでもキャスト募集情報が見れる案件にエントリーしてみることです。

自主映画のキャスト募集情報などがそうで、

そういった作品のオーディション情報は、芸能事務所に入っていない方でも知れるサイトがあります。

代表的なものだと『シネマプランナーズ』というサイトだったり、

他にも『役者ドットコム』や『オーディションプラス』というサイトなどがあります。

もちろんそういったオープンにキャスト募集しているオーディションは、

誰でも見れる反面、誰でも投稿出来たりするサイトもあるので、

まぁ言い方悪いですけど正直ピンキリというか、

必ずしも絶対応募すべきという優良案件ばかりではないので、

そこに載っているオーディションを片っ端から受けていくっていうのは

逆に良くないんですが、

良い募集の見分け方としては、

まずは作品の詳細がちゃんと書かれてるかを見た方がいいと思います。

どんなあらすじの作品なのか、制作するのはどんな団体か、

過去の実績、募集するキャストはどんなキャストか等が、

説明されてる募集文かを見るのがいいと思います。

また、過去の制作作品の予告などがYouTubeで見れたりするかや、そういうURLが載ってなくても、

過去の制作作品を自分でネットで調べて映像実際に見れるWEBページないか探してみて、

出演したいと思えるような映像作品を、実際に過去に作っていることが確認出来たのなら、

その作品には、迷わずエントリーすべきだと思います。

まとめると、監督の本気度が伝わってくる案件が、エントリーすべき案件だと僕は思います。

案件の中には映画学校の学生さんの作品もありますが、

言ってしまえばそういう若い監督さんの中から、未来の大監督が生まれるものなので、

侮らないでそういう方の作品募集にも目を向けるべきだと思います。

たまに自主映画自体、僕私は受けませんっていう謎のプライド持った方がいるんですが

連ドラとか商業映画の主演張るような有名役者さんならまだしも

まだ自分が知名度全国区っていうわけじゃない段階で

自主映画っていうだけで目を向けないっていうのは

すっごくもったいなって思います

正直目覚ましい勢いで売れていく人程

すごく謙虚で貪欲で

今は連ドラや商業映画にメインどころで出てるけど、数年前までは

「え!この自主映画にも実は出てたの!?」っていう方も結構いたりして

なんというか、そういう作品の規模じゃなくて、

あくまで中身で作品選んでる役者さんは

ブレイクも早いなって感じます。

なのでぜひ皆さんも自主映画を馬鹿にしないで

オーディション受けるべき募集記事、

探してみて下さい。

それと、事務所所属の方はスケジュールのバッティングおきないように

このオーディション案件受けたいんですが

受けてもいいですか?っていう風に

マネージャーさんに事前に確認取ってからエントリーしましょう。

仕事を獲得する方法 、次に二つ目は

最近はコロナでなかなか開催少なくなってきてしまってるとは思いますが

都内で定期的に良質な自主映画をまとめて上映する、映画祭などのイベントが開催されたりするんですけど、

そういう映画祭にはその作品の監督さんも参加されてることが多いので、

そういう映画祭に足を運んで、自分がこの監督さんの次回作出たいって思う作品があったら、

その作品の上映後の舞台挨拶の後とかにその監督さんに話しかけて、

「次回作ぜひ参加させて頂きたいんで、オーディションがあったら参加させて下さい」みたいな声の掛け方して、

自分のプロフィールを渡すということをしてみるのもすごく良いと思います。

そんなことすると図々しいって思われる方もいると思うんですが

さっきの話の続きじゃないですが

売れていこうと思ったら

人並外れた貪欲さが不可欠で

ガツガツいってなんぼなんですよ

きっかけは何であれ

まず知ってもらわないことには

キャスティングしてもらえる可能性も0%のままなんで。

役者は図々しいぐらいじゃなきゃむしろ駄目だと思います。

もちろん声をかけるタイミングとかは

その監督さんの迷惑にならないタイミングでとか

配慮はもちろん必要ですが

気を遣うあまりに結局話しかけずに帰ってしまうっていうのは

せっかくの機会がもったいないので

例えば、作品の感想を伝えるとか

そういう声かけからなら 自然だし

監督も自分の作品の感想言ってもらえるのは嬉しいものです。

なので、もしコロナがもう少し落ち着いて

映画祭とかもオフラインで開催されるようになったら

ぜひ積極的に足を運んでみて下さい。

どの映画祭に行けばいいか分らないという方は

ぴあフィルムフェスティバルが個人的にお勧めです。

それと余談ですが 映画祭で賞を獲った監督は、

どうやって役を募集していたかを調べるのもいいと思ってて、

ネット検索する時のキーワードとしては例えば、 

“作品名 オーディション 募集” とか

“監督名 オーディション 募集” みたいに検索してみて

そういう監督さんがどんなサイトや方法を使って、

キャスティングしていたのかを調べてみるのもいいと思います。

仕事を獲得する方法 、次に三つ目は

この方の作品に出たいって思う新人監督のSNSをフォローしておくことです。

大御所の監督さんになってくると、ご自身の作品のキャスト募集も

キャスティング会社など介して事務所に募集情報いくので

フリーの方はキャスト情報残念ながら知れないことがほとんどなんですが

これからの新人監督さんは

ご自身の作品のキャスト募集をSNSでされることも結構あります。

なので映画祭で賞を獲得されてたり

作品を観て、すごく惹かれるなって思う監督さんがいたら

SNSフォローしておくこと、お勧めします。

Facebookで申請とかは実際会ったことないと厳しいかもですが

Twitterフォローしておくこととかは大事かなと思います。

だからってSNSへばりついてずっと眺める必要は全然ないんですけど

一日のちょっとした隙間時間とかにタイムライン見てみて

そういうキャスト募集情報無いかチェックしてみるといいと思います。

あと余談ですが、Twitterの検索窓に”キャスト募集”とか”役者募集”とか入力して検索すると

たまに自分が知らなかった監督や団体のキャスト募集ツイートがヒットしたりするので

そういう探し方もアリなのかなって思います。

仕事を獲得する方法 、最後四つ目は

ワークショップに参加することです。

役者として現場に呼んでもらう為には

監督に自分の存在を知ってもらうことが何より大事ですが

オーディション以外で

監督と知り合う機会として一番良いのは、

ワークショップだと僕は思います。

なぜなら俳優はやっぱり芝居を見てもらわないことには何も始まらないからです。

それにワークショップはオーディションの実技審査と違って

その人の芝居じっくり観てもらえますし

ワークショップを通じて知り合って

現場に呼んでもらえたという事例はたくさんあるものです。

だから監督さんのワークショップはオーディションだと思って臨むべきだと思うし、

受け身にならずに絶対に監督の印象に残るんだっていう意識で受けるべきだと思います。

当たり前ですが 参加するワークショップの監督さんの作品は全部観ておくべきだし、

ワークショップの事前課題があるなら、台詞完璧に覚えていくのはもちろんのこと、

服装も役柄に合う服装で参加した方がいいと思います。

あと、このワークショップで何かを吸収するんだという意識を持って、

他の人が監督に言われていることも自分のことのように聞いたり、監

督だけじゃなくて、空き時間には自分が上手いと思った人のところに行って、

アドバイスを求めたりする姿勢もすっごく大事だと思うし、

そういう姿勢みたいなところも監督は見てるものです。

それとワークショップを受けるべき監督さんとしては、

無名でもメインキャストとして使ってくれる監督さんのワークショップを受けるべきだと思います。

だからどちらかというと、もう商業映画でバリバリ活躍されていて、

撮っている作品にも有名な実力派俳優ばかりが参加しているっていう監督さんだと、

なかなかワークショップを通じてメインキャストに抜擢されるっていうのは、

結構難しいと思います。

だからまだそこまで有名じゃない監督さんで、無名の俳優さんでも演技力次第で呼んで下さるような、

そんな監督さんのワークショップこそ受けるべきだと思います。

ただ大御所の監督さんの中にも例えば橋口亮輔監督のように、無名でもメインキャストとして使って下さる監督さんもいます。

ただもちろん無名とはいえ演技力だけじゃない要素も含め、相当な魅力がないとそこに食い込んでいくのは難しいと思いますが、

そういう監督さんは本当に貴重だと思うので、自分を知ってもらう努力からまずしていくべきだと思います。

正直言って、知り合いか知り合いじゃないかの差はすっごく大きいです。

監督やキャスティングの方も人なので、全然知らない役者よりも

知り合いの役者の方がどうにかしてあげたいって思うはずだし

こんな僕も

やっぱり会ったことある知り合いの役者さんの方が

その人の頑張りを知ってる分

より何か役に立てたらなって何だかんだ思います。

だから皆さんもこの監督の作品出たいって思う監督さんがワークショップやっていたら

自分の存在を知ってもらう為にも

積極的に参加した方がいいと思います。

もし仮に例えそこで自分の実力が発揮しきれなかったとしても

存在さえ知られていない段階より

それは前進だと僕は思います。

というわけで役者が仕事を獲得する為の方法として

今回4つご紹介させて頂きました。

直接的なものっていうよりは

あくまでキッカケ作りという方法もありましたが

人と人が紡いでいくお芝居の仕事は

何より”縁”がすっごく大事で

そういう目には見えない、点数で測れない

ちょっとした縁やきっかけを一つ一つ積み重ねていくことが

役者として売れていく為にはすごく大事だと思います。

例えすぐには仕事に繋がらなくても

魅力的な役者さんのことは、監督もずっと頭の片隅に残っているものだし

必ずその縁が実る機会が訪れるものです。

だからぜひ皆さんもこの記事でお話ししたようなことを

地道に行動に移してみて

良い繋がりを増やしていってもらえたらと思います。

そんな人と人との繋がりがきっと巡り巡って

あなたを大きな舞台に連れていってくれるはずです。

というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈ってます。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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