個性が自分には無いと悩んでいる俳優さんへ

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個性が自分には無いと悩んでいる俳優さんへ

どうも、木全俊太です。

いつも記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は

『個性が自分には無いと悩んでいる俳優さんへ』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『個性が自分には無いと悩んでいる俳優さんへ』

というテーマでお話しさせて頂けたらと思います。

早速本題に入っていきたいんですけど

俳優として活躍するには、売れていくには

その人にしかない個性が必要だといろんな方がおっしゃいますよね。

でもそうは言っても自分にはそんな個性と言えるものは無いよと

そう思われてる方もいるかもしれません。

でもそんな方に今回お伝えしたいことがあるんですが、個性が無い人はそもそもいない、ということです。

どういうことかをこれからお話させて頂けたらと思うんですけど

そもそも人の個性ってどうやって形成されていくものかというと

例えば両親にどんな風に育てられたかだったり

どんな友達と関わってきたかだったり、その人の生まれ育った環境、経験によって

形作られるものだと思うんです。

なので、あなたとまるっきり同じ環境、経験をしている人は世の中にはたった1人もいないわけで

生きてきた中で必ずあなた独自の個性っていうものが形成されているはずです。

よく個性が強いとか、強い弱いで語られることもありますけど、僕はあんまり強弱じゃないと思ってます。

まぁ分かりやすいかそうじゃないかはたしかにあるかなと思ってて、例えば、すごく面白い発言ばかりするとか

そういう人の個性はすごく分かりやすいですけど

じゃあそういう発言を人前で出来ない人は個性が無いかというとそんなわけなくて

逆に口数が少なくて無口というのも、紛れもなくそれはその人の個性だと思うんです。

そもそも映画やドラマっていろんな個性、性格を持った人が作品ごとに出てくるわけなので

あなたの個性、性格とかみ合う役って必ずあると思うんですよね。

だから、もちろん役者さんは、自分じゃない誰かになりきる仕事ではあるんですけど

普段の自分の個性、性格まで無理に変えようとかしなくていいと思ってて

あなたはそのままのあなたで既に唯一無二なものを持ってるものなので

自分は誰かに比べて劣ってるとか、自分は凡人なんだと思ったりしないで

まぁそもそも人間に優劣なんて無いので

誰かと比べて落ち込んだりすることは全然しなくていいと思います。

これは役者という職業ならではだと思うんですけど

むしろ、自分が弱みだと思っていることこそ、その人の武器になりえるものだとも思ってて

例えば、すごくシャイだとか、はたまた淡白でクールな性格だとか

自分ではそれを弱みだとかコンプレックスだと思っていたとしても

それはあなたの立派な個性でもあると思うんです。

先ほど言ったように映画やドラマっていろんな個性、性格を持った人が出てきますけど

結構意外とその主人公って大抵何か弱みというかコンプレックスだと自分で思っているものを

抱えている主人公が多かったりするじゃないですか?

もちろんそうじゃない人物が主人公の物語もありますけど

大抵の映画やドラマが何か弱みやコンプレックス、葛藤を抱いている人物が主人公なのは

そもそも僕らが映画やドラマを観て特に共感するのは

悩みを持っている主人公がいろんな経験を通じてそれを克服していくストーリーに感動を覚えるからです。

つまり弱みやコンプレックスがあるからこそ、それを抱えながらも頑張る姿に

人は魅力を感じるということですね。

これって別に映画やドラマの中だけの話じゃなくて、現実世界でも同じです。

つまり弱みやコンプレックスだとあなたが思ってるものは

役者としては、逆に強烈な強みになりうるということです。

なぜなら実際に何か弱みやコンプレックスを抱えた役を演じるということになった時に

実際自分はそういった要素全くない人はどう演じていいかなかなか分からないと思うんですけど

自分が近い悩みを今までに抱えた経験があるとしたら、その役の気持ちも深く理解出来るし

実際に演じる時も、よりリアルなお芝居が出来るからです。

もちろん例えば身長だとか、変えられないことは別として

引っ込み思案など、自分の意志次第で変えていけることの中で

自分自身どうしても改善したいと思ってるとしたらそれは改善すべきだと思いますが

ただ直そうとしたけど、なかなか直らなかったとしたらですね

そのことで自分を責める必要はなくて、自分にはそういう一面があるっていうことをいっそ受け入れて

じゃあ役者としてそれをどう演技に活かしていくかを考えるのがいいと思います。

そんなわけで今回は自分の弱みが、実は自分の個性、武器になりうるものなんだというお話をさせて頂きました。

弱みやコンプレックスをマイナスと捉えるんじゃなくて、それをどう演技に活かしていけるか

どう自分の役者としてのキャラ作りに活かしていけるかを考えると

自分の役者としての個性を確立していけると思いますので

個性について悩むことがありましたら

ぜひこういったことを1度考えてみてもらえたらと思います!

というわけで

今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さってる皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈っています。

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太【芸能界の勉強】
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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