俳優、女優が見つけるべきもの 〜役者が活動の指針にすべきものとは〜

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俳優、女優が見つけるべき2つのもの 〜役者が活動の指針にすべきものとは〜

どうも、木全俊太です。

いつも記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は

『俳優、女優が見つけるべきもの 〜役者が活動の指針にすべきものとは〜』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『俳優、女優が見つけるべきもの 〜役者が活動の指針にすべきものとは〜』

というテーマでお話しさせて頂けたらと思います。

早速、結論からお伝えできたらと思うんですが

それは〝ロールモデル〟です

皆さんはロールモデルっていう言葉

ご存知ですかね?

すごく分かりやすく言うと

目標とする人のことなんですけど

役者として活動していく上で

ロールモデルを決めておくことは

大事だと思います。

見てる人の中には

それって要は憧れの人みたいなことでしょ?そんなの言われなくてもいるよ〜

っていう人もいるかもしれません。

でもロールモデルは憧れの人とは少し違ってですね

ロールモデルっていうのは

何か具体的に自分の行動に影響を与えるような

自分にとっての模範となる人物のことなんですよね。

ロールモデルを決めようとする時によくある間違いが

自分とかけ離れ過ぎてる人をロールモデルとして設定してしまうことです。

これの何が良くないかっていうと

そういう自分とキャリアがかけ離れてしまっている人は

自分との違いが多過ぎて

参考にしづらいからですよね。

そもそもロールモデルを決めるということは

そのロールモデルと自分との差が何かを分析して

その差を埋めていくにはどうすればいいかを考えていくこと

とも言えるんですけど

そのロールモデルがビッグな人過ぎるとですね

差が大きすぎて

差を縮めていこうにも

何からやればいいのか非常にイメージしづらいんですよね。

だからロールモデルとして定めるべきは

〝自分よりも少しだけキャリア的に先を行っている人〟です

そういう人であれば

自分との差もそんなに大きくないから

その差を縮めるためにすべきことも

イメージしやすいんですよね。

そうやっていざロールモデルを定めたら

次にすべきことはですね

これはその人によって違うので

一概には言えないですけど

まずはその人の経歴、実績をじっくり見てみて

なぜこの人は今のキャリアを築くことができたんだろうと

分析することです。

例えばですけど

あ、この人は2020年に〇〇監督の作品に出演してて

そっから商業映画に少しずつ出演し始めてるみたいだな

この人にとっては〇〇監督の作品に出演したことが

キャリアの転機になったんだなと

それじゃあ、もしかしたら

2018年から2019年辺りで

出演するキッカケがあったはずだけど

それは何だろう?っていうところに注目して

〝〇〇監督 オーディション〟

もしくは

〝〇〇監督 ワークショップ〟

みたいにネット検索かけてみますと

そしたら〇〇監督は2018年の年末に

ワークショップ開催していることが分かって

もしかしたらこのワークショップへの参加が

出演のキッカケだったのかもしれないと

それじゃあその監督がまたワークショップ開催する時は

自分も参加できるように

Twitterフォローして

ワークショップ情報見逃さないようにしようとか

そのフォローする監督は

自分がその作品に惹かれるっていう監督を

フォローするのがいいと思いますけど

例えばこんな風に

ロールモデルについて研究していると

自分がどんなアクションを取るべきかが

なんとなく見えてくるんですよね。

仮にロールモデルが

自分の事務所の先輩とか劇団の先輩という場合は

いっそのことその人に

〇〇さんって〇〇っていう作品、どういうキッカケで出演決まったんですか?

って聞いちゃうのも正直アリかもです。

見ず知らずの人の場合は

SNSでDM送っても困惑させるだけなので、しないほうが絶対いいですが

直接の知り合いであれば

直接お話聞いてみるのもアリかもしれませんね。

ただ一つ注意点としては

そもそもいざロールモデルを決めて

その人と同じぐらいのキャリアを築いていこうとする時に

真似するべきことと真似すべきじゃないことがあります。

参考にする方法っていうんですかね。

例えば分かりやすく言うと

ロールモデルを決めたから

髪型やしてるファッションを真似ようとして

その人と全く同じ髪型だったり

ファッションにするとかっていうのは

これは間違った参考の仕方です。

人それぞれキャラは違うので

髪型にしてもファッションにしても

それはその人だから似合ってるというのがあるので

そこはあくまで

自分なりの髪型やファッションを

自分というキャラクターが活きるようなものにすべきです。

参考にするのは〝結果〟じゃなくて〝過程〟と言いますか

活動の進め方、努力のやり方の方なんですよね。

例えばロールモデルの方のキャリアの転機が

どうやらシネマプランナーズでキャスト募集していた

オーディションへの参加のようだぞと分かったら

もちろん同じオーディションへの参加は当然できませんけど

シネマプランナーズでオーディション情報を探す習慣を持とうっていうのは

自分にもすぐ出来ることですよね。

参考にすべきはそういう部分です。

余談ですけど、ロールモデルって

夢や目標で言うところの〝目標〟かなと思いまして

もちろん夢っていうぐらい憧れの人がいるのも

それはそれでいいと思うんですけど

夢だけだと、どこか漠然とし過ぎてしまうから

目標という名のロールモデルを定める必要が

やっぱりあるんですよね。

あと目標もそのステージごとに変わるのと同じで

ロールモデルも

ずっと同じ人じゃなきゃいけないわけじゃないです。

もちろんコロコロ変わるのも良くないですが

自分はもうロールモデルの人と同じぐらいのステージまで来れたなと思ったら

新しいロールモデルを定めるのは全然アリだと思います。

そうやって自分をアップデートし続けていけばですね

いつか自分が誰かのロールモデルになることもきっとあると思います。

それともう一つ定めておくと良いものとして

ロールモデルと似てるようで違うものがあるんですけど

それは〝メンター〟です。

メンターはロールモデルとは意味が違って

分かりやすく言うと

良き指導者と言いますか、助言者という意味で

目指すべき対象ではなく、教わる対象ですかね。

どんな人をメンターにすべきかっていうと

自分がこの人の思考法だったり、価値観、参考にしたいなっていう人にするべきで

メンターはある程度自分とかけ離れてる人でもいいと思います。

直接会えないような人であってもですね

その人の書籍を読んでみたりとか

YouTubeの動画見てみたりとか

オンラインサロンに入ってみたりとか

そんな風にしてその人の思考法、考え方

参考にするのがいいと思います。

直接会って話を聞くのが一番身になるもので

会える機会が持てるならそうした方がいいとは思いますけどね。

メンターに関しても

あんまり何人も定めるのもブレちゃってよくないかもしれませんけど

別にたった一人にする必要はなくて

例えば

この分野はこの人をメンターに

この分野はこの人をメンターに

みたいな感じで

分野ごとに

数名定めるのは全然アリだと思います。

そんなわけで

今までロールモデルやメンターを

定めたことがないっていう人はですね。

具体的な行動の指標とするロールモデルと

思考法や価値観などについて学ぶメンター

ぜひ定めてみてください。

きっとその人が

あなたをもっと上のステージに引き上げてくれるはずです。

というわけで、今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さってる皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈っています。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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