伊藤沙莉さんが役者として大躍進された理由 〜〇〇こそが役者にとっては武器になる〜

伊藤沙莉 俳優
伊藤沙莉

動画版はこちら

伊藤沙莉さんが役者として大躍進された理由 〜〇〇こそが役者にとっては武器になる〜

どうも、木全俊太です。

いつも記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は『〇〇こそ役者にとっては武器になる』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『〇〇こそ役者にとっては武器になる』というテーマで

お話し出来たらと思います。

〇〇って何やねん?って話なので

早速お伝え出来たらと思うんですが

それは

〝コンプレックス〟ですね。

いやいやコンプレックスが武器になる?ってどういうこと?って

思われた方がほとんどだと思うので

これから僕なりに説明させて頂けたらと思います。

コンプレックスって誰でもあるものだと思うし

自分のこの部分がもっとこうだったらな…って思うこと

きっと皆さんもあると思います。

僕だってもちろんあります。

変えられない部分ならまだしも

変えようと思えば変えられることだとしたら

人によってはものすごい高いお金を払って

整形するという方もいらっしゃいますよね?

でもそのコンプレックスって本当に弱みですかね?

っていうのが今回話したいテーマでして

コンプレックスって言い換えれば

他人と比べて違っているところとも言えると思うんですが

僕はそれは役者としては武器になると思うんです。

どうしても特に日本人は他の人と違うところが嫌だなって思ってしまうところあると思うんですが

役者という職業においてはそれこそが最大の武器だと思うんですよね。

だってそもそもオーディションなどで審査員が注目するのは

他人と同じところじゃなくて

他人と違うところがある人ですから。

例えばですけど、目つきが悪いとよく言われて、そのことに悩んでいる方がいたとして

たしかにそれはご本人にとっては嫌なことだと思うんですが

その方が役者であるとしたら

そこはその方にとって最大の武器、特徴だと言えると思います。

語弊を恐れずに言うと、例えば犯人役とかでものすごく重宝されるかも知れないじゃないですか?

少し話逸れますけど

今すごく活躍されている女優さんの一人で、伊藤沙莉さんいらっしゃるじゃないですか?

伊藤さんの役者としての特徴を挙げるとしたら

その〝声〟を挙げる方が多いと思うんですけど

あるインタビュー記事で読んだんですが

伊藤さんはその自分の声が以前は嫌で嫌で仕方なかったそうなんですよね。

でもこれは僕の勝手な憶測ですが

伊藤さんの声がキッカケで伊藤さんに興味を持って仕事を依頼した監督さん、プロデューサーさん

すっごく多いと思うんです。

実際、伊藤さんはいろんな映画やドラマ出ているだけじゃなく、ドラマのナレーションなども務めていらっしゃったり

最近では歌手デビューも果たされましたよね。

ご本人が嫌だなと思っていた声が、何より最大の武器になってる事例だと思います。

ただコンプレックスを武器にする為には

そのコンプレックスに感じている部分が弱みじゃなくて強みなんだって自分で自覚することがまずは必要だと思います。

そもそも考えても変えられないことに悩んだって仕方ないじゃないですか?

だったら自分が弱みだと思っているコンプレックスをどうしたら武器に変えられるかなって考えた方がいいと思うんです。

しかも本人的にコンプレックスに思ってることって、他人からしたら全然弱みとは思ってなかったりするものかなって思います。

僕もインタビュー記事読むまで、伊藤沙莉さんの声がご本人にとっては弱みに感じられてたなんて1ミリも思わなかったです。

だから、自分で弱みだとは決めつけずに、肯定的に受け入れて、じゃあコンプレックスに思えてたこの自分の特徴を生かす為には

どんな芝居のスタイルを身につけたらいいかなとか

どんな役のオーディションを積極的に受けていくべきかなとか

武器として活かす方向に活動進めていくことが大事だと思います。

役者として売れていく為にはその人にしかない個性や武器が無いと厳しいことは

皆さんも感じてらっしゃる方多いと思いますが

自分が今まで強みだと思ってた部分じゃなくて

逆に弱みだと思ってた部分がその人の最大の武器、個性になり得るって言うのは

一度ぜひ皆さんも自分を見つめ直して考えてみてもらえたらなって思います。

コンプレックスを武器だと思えたら

それはもはやコンプレックスじゃないんですよね。

そう考えると小学生の頃によく聞かされた

”みんな違ってみんないい”

って言葉

めちゃくちゃ深いですよね。

そんなわけで皆さんも他人と同じであろうとしないで

むしろ違うところをフューチャーしていくようにしましょう。

そうすればきっとオンリーワンな存在になっていけるはずです。

丸くならず、尖っていきましょう!

というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈ってます。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました。

木全俊太

【YouTube】

元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

【Twitter】