あるとオーディションで断然有利なもの

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あるとオーディションで断然有利なもの

どうも、木全俊太です。

今日も記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は『あるとオーディションで断然有利なもの』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前木下ほうかさんなどがいらっしゃる

芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

自分自身も俳優をしていた経験があるんですが

今回の記事でも

その頃にいろんな監督さんや

プロデューサーさんから教わった大事だなと思うことを

皆さんにシェアさせて頂けたらと思います。

今回の記事では、『あるとオーディションで断然有利なもの』

という内容でお話し出来たらと思います。

もう早速結論から言ってしまうと

それは何かというと『映像資料』です。

なぜ映像資料が必要かをお話していけたらと思うのですが

大抵のオーディションの流れは、

書類審査があって、それを通過したら、演技審査があって

その演技審査で良い評価を得た人が、出演に至るというのがほとんどですが

近頃は、演技オーディションが開催される機会が減ってきています。

それはなぜかというと、やはり一番はコロナの影響です。

演技オーディションは会場に何十人と応募者が集うことになるので

どうしても密な空間になってしまうということで

運営側としては、開催しづらいんですね。

それと演技オーディション開催するのも、その日1日会場押さえて、審査員含めスタッフも稼働するので

開催するのも単純にお金がそれなりにかかるんですけど、

近年はテレビドラマや映画、特にテレビドラマがそうだと思うんですけど

製作費が以前よりだいぶ下がってきてしまっていて

そういった実技オーディションを毎回開催する予算も時間も無くなってきているというのがあります。

なのでそういった背景があって

オーディションそのものの数がやや減ってきていて

開催しても書類審査だけしか行わないというオーディションも増えてきています。

でも他の記事でもお話させて頂いていることですが

審査員は応募者の実際の芝居を観てみないことには

キャスティング出来たものじゃないので

そこで役立つのが映像資料です。

正直あった方がいいというレベルじゃなくて

無いと話にならないというレベルで必要かもしれません。

というのも最近のオーディションは

プロフィールと一緒にご自身がお芝居をしている映像も一緒に送って下さいというオーディションも

すごく増えてきているからです。

なのでそう言った理由で映像資料は絶対に用意した方がいいと思います。

これまでに出演作がそれなりにあって

その出演時の映像が手元にある方は

その映像使って映像資料作るのも全然いいと思います。

ただそういった映像が無い方は

出演作の映像用意できるまで待つとなると、直近のオーディションに映像資料付けれないので

そういう場合は自分で作るのがいいと思います。

また、既に映像資料ある方も、いろんな種類の芝居見せられるように、

新たに作るのも全然アリだと思います。

それじゃあここからはどうやって映像資料作ればいいかをお話していけたらと思うんですが

撮影自体は別に何も高価な一眼カメラを用意してそれで撮らないといけないということはないです。

今はスマホの映像でも十分クリアに撮れるのでスマホで十分だと思います。

次にどんな芝居をすればいいかなんですけど、

これは応募するオーディションによって多少違ってくると思いますが

よりいいと思うのは、自分が勝ち取りたい役のキャラクターに寄せたお芝居をすることだと思います。

オーディション応募する際に、募集文に今回はこういった役を募集していますという風に

その募集役の詳細が書かれていることも多いと思うので、その中で自分がやりたい役のキャラに寄せた芝居

例えば募集されてる役が少しチャラい役ということであれば、チャラいキャラで演技した映像を作るのがベストだと思います。

とは言え、どんな役を募集しているか詳しく知らされていないオーディションも普通にあると思うので

そういう場合は自分が一番得意な役、芝居をするのがいいと思います。

次に、演じるキャラは分かったけど、実際どんな演技したらいいのという話なんですが

まず個人的には映像資料は役者仲間に協力してもらって作るのがいいと思います。

一人でも撮れるっちゃ撮れるんですが、

一人だと芝居のメインになる会話を、誰もいない状態でやるのは非常にやりづらいですし

審査員からしても、芝居において重要な会話の間が

この人は心得ているのか判断しづらいと思うんです。

なので、出来る限り相手役の方を見つけてやるのが

良い映像資料を作ろうと思ったら大事だと思います。

どうしても周りにそういう相手役やってくれそうな人がいない場合は

僕がやっているYouTubeのメンバーシップのコミュニティで

映像資料の撮影会も定期的に開催予定なので

僕の方で相手役の方見つけて何人かで撮り合える機会もご用意はしているので

メンバーの方は必要でしたらそちらぜひご参加頂ければ

参加者の映像資料、僕の方で撮影させて頂けたらと思います。

メンバーシップの参加はこちらから

元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

どうしても期日が近くてという場合は他のメンバーの方

最悪見つからなければ僕が、

ZOOMなど活用して

会話の映像資料、家で一人でも撮れるようにお手伝いさせて頂けたらと思います。

次に演じるシーンなんですけど

これは本当に決まりは一切無いので

こういう脚本でやってみて下さいというのは

一概には言えないんですが

映像資料を自作する場合

基本編集は無しで画角も固定がスタンダードなので

体の動きがそれほど多くない、やはり会話調のシーンがいいと思います。

ご自身でそれ用に脚本を作るのがベストではあるんですが

それはちょっと厳しいという場合は

ご自身が今まで観てきた映画でその条件に合っていて

自分自身やってみたいと思う会話調のシーンを

演じるのがいいと思います。

映像資料の長さも、募集オーディションで多少推奨の長さ変わってくると思いますが

おおよそ1分ぐらいがいいと思います。

以前キャスティングのエイジさんとのYouTubeでの対談動画でも、エイジさんおっしゃっていましたが

審査員も書類審査で一人の人の審査にかけられる時間もすごく限られてるので

すごく長い映像資料頑張って作っても

それ最後まで観てもらえる確率は残念ながら低いです。

映す画角やアングルもこれは決まり無いですが、相手役の方がいる場合でも

映像に映るのは応募する方一人だけになるようにして下さい。

他にも撮るシーンの内容によってもちろん気をつけるべき細かいことはいろいろありますが

いろいろご自身で撮ってみて、どういうのがいいか探ってみてほしいなと思いますし

メンバーの方は撮影会で僕もいろいろそういった点工夫して撮影させて頂けたらと思います。

それとこの映像資料は作品のオーディションだけじゃなくて

芸能事務所のオーディションでも有利になるものです。

なぜなら芸能事務所も今はコロナの関係で大規模なオーディションは開催しづらいと思いますし

応募者を実技オーディションとして呼ぶこともなかなか簡単には出来ないからです。

だからこそ応募書類の質が何よりも大事になってくるわけで

まだそれほど感度が高くなくて

映像資料をつけないで送っている方がほとんどの中

こういった映像資料もプロフィールと一緒に送れる人は

それだけで審査員の目にも留まりやすくなると思います。

そんなわけで今回は映像資料の必要性とどんな映像がいいかのお話をさせて頂きました。

皆さんもぜひクオリティの高い映像資料を用意して

書類オーディションの通過率を上げてもらえたらと思います。

事務所に入るにしても作品に出演するにしても

全てはあなたのその応募書類次第です。

その応募書類を少しでも良くしようとする努力は

今の時代特に大事だと思います。

というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈ってます。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

【YouTube】

元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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