【残酷な事実】キャスティングの9割は〇〇で決まる

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【残酷な真実】キャスティングの9割は〇〇で決まる

どうも、木全俊太です。

いつも記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は『キャスティングの9割は〇〇で決まる』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

『キャスティングの9割は〇〇で決まる』というテーマで

お話し出来たらと思います。

〇〇って何だよ!?って話なんで早速お伝えしたいんですが

それは『ビジュアル』ですね。

結局顔かよと!?そんな声が聞こえてきそうですが

ちょっと説明させて下さい。

少し前にある記事を読んでいて改めて実感したんですが

何名かの有名なドラマの演出家の方が

仰っていたんですが

役のイメージに合う役者をキャスティング出来たら

その時点で既に演出の8割はいらなくなる

といったことを仰っていたんですよね。

これは別にビジュアルの優劣みたいな話じゃないです。

どれだけ役のイメージにハマれるかということです。

映画やドラマのオーディションで

審査員が一番重視する項目を

皆さん口を揃えて〝写真〟だと仰るのはその為です。

どんなに演技力があってもですね

役のイメージと見た目が合わなければ

採用はされないんですよね。

むしろ一流の現場は演技は出来て当たり前の世界。

そんなわけで、オーディションに参加する時や

プロフィール写真の撮影をする時など

もっともっと見た目にこだわった方がいいと思います。

何度も言いますが

それは結局美男美女が良いというわけではなくてですね

顔は整形でもしない限り変えられないので

例えば髪型とか服装とか

そういった努力で変えられる部分にどれだけ気を配れるかが大事です。

実技オーディション参加する時は

絶対に役のイメージに合う服装、髪型で臨みましょう。

プロフィール写真の撮影の場合はですね

流行りの服とか髪型にするとかじゃなくて

どうしたら自分という素材の良さが出せるか

どうしたら自分というキャラが立たせられるか

そういった基準で服装や髪型を決めるといいと思います。

要は自己分析をちゃんとして

自分の見た目の特性だったり、向いている役の傾向だったりを

しっかりと把握しておくことが大事なんですよね。

見た目の重要性について

先月の主催ワークショップで講師を務めて下さった山本監督も

すごく勉強になるお話を当日して下さったんですが

自分で何か演出して提示するオリジナリティーっていうよりも

10人いたら10人がこの人はこういう特徴があるよねって

口を揃えて言うぐらい、分かりやすいもの

要はもう本人からダダ漏れてるものって言いますか

それこそがその人のオリジナリティーなんだと。

だから個性っていうのは身につけるものというよりか

既にその人に備わってるものなのかなと思います。

なのでまずは自分でそれを認識して

この自分の個性が活かせる服装、髪型とは何なのかとか

ハマり役とは何なのかとか

そういうことを研究してみるといいんじゃないでしょうか?

山本さん他にあるエピソードを紹介して下さってですね

それがすっごく興味深かったんですが

相米慎二監督の作品に浅野忠信さんが出演された時

相米さんは浅野さんに役者としての不思議な魅力を感じたそうで

あるシーンで浅野忠信さんがすっごく良い表情されたんですが

その時浅野さんがどんなこと考えて芝居していたのか後で聞いたら

お腹空いたな、今日の夕飯何かな?っていうことだったそうです。

ちょっと笑っちゃうエピソードですよね。笑

だからって浅野さん毎回役と違うこと考えてるわけでは無いはずですけど

要は究極言うと、内心どんなことを思っていたとしても

役として見えたらそれでOKとも言えるということです。

カメラに映ったものが全てなんですよね。

誰もその人の内心までは見て取れませんから

具体的に目に見える部分で表現するしかないわけです。

山本監督も仰っていたんですが

だからこそ演技では〝行動〟というものが非常に大切なんですよね。

視聴者はその役の行動、さらに言うと表情とか

見てとれる部分から、その役の感情というものを

見てとるわけです。

だから役者は自分の演技が他人にどう見られているのかを

積極的に知る努力をした方がいいと思います。

例えばワークショップで他の参加者に自分の演技の印象を積極的に聞いたりとか

主催者の人にお願いするとかして、スマホとかで自分の演技撮ってもらって

後で見返したりとか、そういうことも効果的だと思います。

そんなわけで今回は役者にとって目に見える部分がいかに大事かを

お話させて頂きました。

皆さんもぜひ今回のこと参考にして頂いて

自分に合ったビジュアルや芝居を確立していってもらえたらと思います。

というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈ってます。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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