『演技力がすごい役者3選』〜この俳優、女優から学ぼう〜

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『演技力がすごい役者3選』〜この俳優、女優から学ぼう〜

どうも、木全俊太です。

今回は『演技力がすごい役者3選』

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前木下ほうかさんなどがいらっしゃる

芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

自分自身も俳優をしていた経験があるんですが

今回の記事でも

その頃にいろんな監督さんや

プロデューサーさんから教わった大事だなと思うことを

皆さんにシェアさせて頂けたらと思います。

今回の記事では『演技力がすごい役者3選』というテーマでお話し出来たらと思ってます。

演技力をつける為には、演技が上手い役者さんの芝居をよく観て学ぶことが

すごく大切だと思うんですけど

これから役者活動を始めようとする方の中には

一体どの役者さんのお芝居を参考にしたらいいか分からない

という方もいるかもしれません。

なので今回は僕が思う

この人特に演技力すごいなって思う方3名を

個人的な見解にはなっちゃうんですが

ご紹介させて頂きますので

ぜひこの方々の芝居からも

いろいろ学んでみてもらえたらなって思います。

演技力がすごい役者 1人目

まずご紹介したい役者さんの一人目は

安藤サクラさんです。

安藤さんは本当にいろんな名作で名演技を披露されていて

近年だとカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した

映画『万引き家族』で海外からも高く評価されてる役者さんです。

個人的に特に印象に強く残っているのは主演を務められた映画『百円の恋』での演技ですね。

ニートからボクサーになる主人公を演じてらっしゃるんですけど

まずそのニート時代の風貌が

こんなこと言ったらちょっと失礼かもですが

本当にだらしないんですよね。

よく女優さんが駄目な女子を演じる時とか

メガネとかして髪少しボサっとさせて

だらしない感じで演じられてるんですけど

なんて言うかやっぱり美人感が拭えないというか

美人な人がダラしない役を演じてる感がどうしても感じられちゃうんですけど

『百円の恋』で安藤さんが演じられた駄目女子は

本当にだらしなかったんですよね(失礼)

体型もだらしなさがリアルに伝わってくるぐらい

実際に太っていたし

この太った体型にするっていうだけでもすごいのに

そっから撮影後半の10日間で体を絞って

プロテストに合格出来るようなボクサーの体型を

作ってしまうっていうところが

その役作りに対する入れ込み方が半端ないなって思います。

よく安藤さんのことをあの人は天才だからと評したり

安藤さんのお父さんが俳優でお姉さんが映画監督っていうこともあって

家系や人脈の賜物だっていう方もいるかもしれないですけど

安藤さんがこれだけの実績をあげているのは

何よりもご本人の努力があってこそだと思います。

一流の人がこれだけ努力してるんだから

自分が上手くいっていない状況を

才能や人脈のせいになんて出来ないですよね。

なので皆さんも才能のある無しで考えたりとか

人脈ばかりを求めようとはしないで

まずは自分の演技力を少しでも高める努力を

日々取り組んでみてもらえたらと思います。

演技力がすごい役者 2人目

僕が皆さんにご紹介したい役者さんの2人目は

池松壮亮さんです。

池松さんも本当に業界の方からの評価が高い方で

起用した監督らからも絶賛されている俳優さんです。

池松さんの演技の魅力はなんといってもその自然過ぎる演技だと思います。

例えば役者さんによっては演技になると普段より声を張ってしまったり

ちょっと舞台っぽいお芝居されてしまう方もいると思うんですけど

池松さんはそういう不自然に声張ったりとかは絶対にしない方だと思います。

池松さんのことを絶賛する監督の方々がよくおっしゃることとしては

池松さんの芝居の引き出しの多さを挙げられてて

例えば監督がこういうニュアンスで演じてというと

大抵の役者さんは言われたことを最大限表現しようとするところ

池松さんは言われたことを言われた通りに演じるんじゃなくて

それとはまた違ったパターンで

そうきたかみたいなお芝居で

ある意味監督の想定の上をいくような演技で

そのシーンを成立させてしまうような役者さんと評されています。

そういった芝居が出来るからこそ

また作品撮る時には池松さんに出てもらいたいと

多くの監督さんから思われる理由なのかなって思います。

それとそういったお芝居が出来るのは

やっぱり参加する作品の脚本の理解に何より時間をかけてる

からこそだと思うので

安藤さんと一緒で池松さんも撮影に臨む上での準備を

すごくしっかりされてるんだろうなって思います。

演技力がすごい役者 3人目

僕が皆さんにご紹介したい役者さんの3人目は

満島ひかりさんです。

満島さんを世に知らしめたのはやっぱり

なんといっても園子温監督の『愛のむきだし』だと思います。

この作品で満島さんは「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」と園監督に言わしめた演技を見せていて

多くの映画祭の新人賞を獲得されています。

この映画の終盤で満島さん演じるヨーコが

新約聖書の一節を叫ぶシーンがあるんですが

その迫力は本当にすごいので

まだ観たことない方はぜひ観てみてほしいんですけど

すごく長い台詞なんですがそれを1カット1発撮りで演じられてて

もう素晴らしいの一言です。

上手いとかってレベルじゃなくて

すごい演技っていうんですかね。

とにかくすごいです!(語彙力皆無)

ちょっと言葉では説明難しいので

もうとにかく満島さんの演技観たことないっていう人は

出演作観てみて下さい。

映画だと『愛のむきだし』の他には『悪人』が

ドラマだと『Woman』っていう作品が個人的に特にお勧めです。

以上 『演技力がすごい役者3選』ということで

あくまで僕の個人的な選定にはなっちゃいますたが

紹介させて頂きました。

これから役者活動始めようという方

または今現在役者活動されてる方で

どんな役者さんのお芝居参考にすればいいか迷われてる方がいましたら

ぜひ何か参考にしてもらえたら幸いです。

演技力って何か数値で測れるものではないし

作品のジャンルによってもまた変わってくることなので

優劣つけるようなものでは全くないですけど

ただ一つ確かなことは役者として売れ続けてる人は

みんな演技力が素晴らしくて

そういう方ほど

日頃からすごく努力してると思います。

今はコロナでなかなか稽古とか撮影が

しずらかったりして

実践の機会がなかなか持てない時もあると思うんですけど

DVDなどで名作の映画を借りてきて

こういった演技が素晴らしい方々の芝居を観て

研究するっていうことは家で一人でも出来ることの一つだと思うので

ぜひ今役者活動されてる方は

そういったこともやってみると演技力の向上に

繋がるんじゃないかなと思います。

というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈ってます。

この記事が良かったなと思って下さった方は

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記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太【芸能界の勉強】
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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