「自分らしさ」を失ってしまう人の共通点

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「自分らしさ」を失ってしまう人の共通点

どうも、木全俊太です。

今日も記事を読んで下さってありがとうございます。

今回は「自分らしさ」を失ってしまう人の共通点

というテーマでお送りしたいと思います。

僕は以前芸能事務所でマネージャーをしていたことがあって

今回の記事でも、その頃の経験から

皆さんにお伝えしたいことをシェアさせて頂けたらと思います。

はい、というわけで今回は

「自分らしさ」を失ってしまう人の共通点というテーマで

お話し出来たらと思います。

もう早速結論言ってしまおうと思うんですけど

それは

全ての人から好かれようとすることです。

やっぱり人って嫌われるのが嫌だから

他人から言われた助言を全て忠実に聞いたりとか

つい相手に合わせてしまったりってことあると思うんですけど

そうやって消耗してしまいそうになりそうな時に思い出してほしいこととしては

そもそも全ての人から好かれるなんて不可能だってことです。

タレントも同じで

人気や知名度が高まれば高まるほど

それを面白く思わない人が出てきて

いわゆるアンチという人も多くなるものだと思います。

そういうのって結局趣味の話というか

好き嫌いの話でしかないと思うんですよね。

例えばですけど

あるタレントのちょっとガサツな一面を

みっともないっていう人もいれば

そういうところが親近感持てて好きって人もいるわけです。

つまりですね

人から指摘されたことを全て直していくとどうなるかというと

自分のこと応援してくれてる人の、その理由まで

自ら無くすことになってしまうんですよね。

好き嫌いなんて表裏一体ですから

言ってしまえば嫌いな人が増えるほど

熱狂的な支持者も増えるものです。

一番まずいのは嫌われることじゃなくて

好きとも嫌いとも思えないっていう

関心がそもそも持てないっていうのがタレントとしては

一番致命的なことだと思います。

だから一番大事なことは

忌み嫌う人が出てくることも覚悟して

あくまで自分が思う理想の方向に進んでいくことだと思います。

その途中でいろんな人がいろんなこと言ってくると思うんですけど

もちろんその通りだなって思うことは聞いた方がいいですけど

俺私はそうは思わないなってことは

そういう意見もあるんだな〜ぐらいに聞き流していいと思います。

もちろん僕がこうやって記事で言うことも

それは違うだろって思うことは全然聞き流しちゃって下さい。

ちゃんと自分の芯というか

自分らしさとか個性がある人は

そういう取捨選択が上手いなって思います。

だから皆さんも自分の好き嫌いを大事にして

他人が良いと言ってるから支持するとか

他人が批判してるから自分も嫌うとかはせずに

あくまで自分はどう思うのかっていう視点で

人や物事と向き合ってもらえたらなって思います。

結局、俺は俺、私は私、っていう

他人に媚びずに我が道を行ってるタレントさんが

一番魅力的だと僕は思います。

少し話は変わって

もしかしたら経験ある役者さんもいるかもなんですが

色々監督さんのワークショップ参加していると

自分の芝居はさほど大きくは変わってないはずだけど

芝居褒めてもらえる時もあれば

ダメ出しされてしまう時もありますよね。

もちろんほんとにその時の芝居の出来に基づいて

評価されたって場合もありますけど

これは正直少なからず

監督の芝居の好き嫌いも入ってると僕は思います。

例えばちょっとコメディー的な芝居が得意な役者さんがいたとしたら

コメディー要素のある作品撮ってる監督さんはその方の芝居評価するかもしれないけど

リアリティーを重んじた作品を撮ってる監督さんからはダメ出しをされてしまうかもしれないです。

もちろんその監督のオーディションや現場に参加する時は、その監督のスタイルに寄せれるのが一番ですけど

毎回毎回求められるものに完璧に寄せていくっていうのは難しいし

逆にそうすることで自分の持ち味が薄まっていっちゃうんじゃないかなって思うんです。

だからある意味

自分の芝居評価してくれる監督もいれば、残念ながら評価してくれない監督もいて

それはそういうものだって割り切ることが大事かなって思います。

言い換えれば自分の芝居を評価してくれる監督は必ずいるはずなので

一人でも多くの監督と出会う機会を持つことが個人的には大事だと思ってます。

俳優のムロツヨシさんも過去にものすごくたくさんの監督さんに営業をされてた時期があったそうなんですけど

そうした中でそんなムロツヨシさんのあのユーモラスな芝居に興味をもった福田雄一監督に起用されて

それが今の活躍に至ってるっていうのもありますしね。

だからいろんな監督さんに自分の芝居を観てもらうっていうことはすごく大事だと思います。

あとこれは芸能事務所にも言えることで

ある事務所からは全く関心持ってもらえなかったけど

ある事務所からはすごく興味を持ってもらえるということもあるので

一つの事務所のオーディションに落ちてしまったからといって

落ち込むことは全然無いと思います。

そんなわけでですね

皆さんのことを評価してくれる監督や事務所は必ず現れるはずなので

諦めずに地道に頑張っていきましょう!

はい!というわけで今回はこの辺にしようと思います。

これを読んで下さっている皆さんが

役者としてさらに活躍していってもらえることを

祈ってます。

記事を最後まで読んで下さって

どうもありがとうございました!

木全俊太

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元芸能事務所マネージャー 木全俊太
木全俊太です。 このチャンネルでは、僕が芸能事務所のマネージャーをしていた頃に学んだことをお伝えしていきます。 芸能事務所の選び方や、映画やドラマのオーディションに合格する秘訣、監督やプロデューサーから教わった演技の極意など、芸能界を目指す俳優さんや女優さんに役立つ情報をお届け出来たらと思います。 役者の方が芝居で生き...

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